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作曲初心者で
「何から始めればいいか分からない」方へ
“まず最初に知ってほしいこと”とは?

はじめまして!作編曲家・DTM講師の立川恵三です。

最近、社会人から作曲・DTMを始める方に
「今から学び始めても遅いですか?」
よくご質問いただきます。

正直、多くの人が聴いて
「心地良い」と感じる曲作りに、
特別な才能はいりません。

正しい知識と実践があれば、
誰でも必ず良い曲が作れるようになります。


しかし、注意すべきなのは、
学ぶ知識そのものが間違っていたら、
いくら努力しても上達は難しいです。


ですので、初心者の方ほど大切なのが、
「なにを学ぶか」「どのように学ぶか」を
正しく知ること
です。

ありがたいことに、
私はこれまで作曲・DTM講師として
のべ1000名近い方々をレッスンで見てきました。

・たった2ヶ月ではじめての1曲が作れる人
・1年経ってもまだ1曲も作れない人

その大きな差を生むのは、
まず「なにを学ぶか」「どのように学ぶか」を
正しく知ること
だとお伝えしたいです。

私自身も、昔は良い曲が作れませんでしたが、
少しずつ知識を覚えて実践し続けた結果、
今は作編曲家としてお仕事をいただいております。

ですから、最初は地道でもかまいませんので、
正しい知識を覚えてから進んだ方が良いです。

下手に小手先のノウハウに飛びつくよりも、
地道でも本質を積み重ねていくこと
将来長きに渡る音楽作りの秘訣だと私は思います。

誰でも真剣に取り組めば、
私と同じかそれ以上に良い曲は作れる

本当に思っています。

今回は、正しいやり方で作曲上達するために
どういった手順で進めるべきか、
曲作りの全体像をお話ししていきます。

この曲作りの全体像を最初に理解しておくと、
やるべきことに迷いがなく進めるので、
とても効率よく上達が目指せます。


あなたの作曲・DTMへのモチベーションが
100%になっていただけたらとても嬉しいです。

曲作りの全体像とは?

良い曲作りには、必要な3つの柱があります。

作曲理論×DTMテクニック×音感

「曲が作れない…」と悩む方は、
この3つのいずれかが足りないと
考えていいでしょう。

順番にそれぞれ解説していきます。

作曲理論とは?

作曲理論とは、楽曲を構成する4つの要素

・メロディ
・コード
・楽曲構成
・アレンジ


これらを作るために必要な音楽理論です。

よく言われるのが、

・「音楽理論は作曲に必要ない」
・「音楽理論が作曲の自由度を奪う」
・「作曲は思いつきが大事」


こういった音楽理論を不要とする意見です。

たしかに曲作りにおいて思いつきは大事ですが、
そもそも知識の土台がなければ、
思いつくことすら難しいです

初心者が知識のない状態で
思いつきに頼ってしまうと、
時間だけが無駄に過ぎてしまうケースが多いです。


ですので、初心者の方こそ
作曲理論で知識の土台を身につけることで、
結果的に思いつきがよくなります。

DTMテクニックとは?

DTMテクニックとは、音源制作の4つの工程

・打ち込み
・シンセエディット
・エフェクター
・ミックスマスタリング


これらに必要なテクニックです。

作曲家に必須なのはもちろんですが、
最近はシンガーソングライターの方も重宝されています。

「私は弾き語りしたいからDTMの知識は必要ない」という方でも、

・歌にリバーブを上手にかける
・歌と楽器演奏をバランスよくミックスする


こういったサウンド面のテクニックを知っていれば、
弾き語りをより良く聴かせることができます。

作曲を学ぶ方の多くは、
メロディとコード進行などに関心があり、
DTMは後回しにしがちです。

あるいは、DTMと聞くと
「自分はパソコン苦手なのでちょっと…」
と敬遠する方もいるかもしれません。

ですが、サウンドは曲の第一印象です。

どんなにメロディやアレンジが素晴らしくても、
肝心のサウンドがしょぼかったら、
曲を最後まで聴いてもらうのは正直厳しいです。


逆に単純なメロディ・アレンジでも
サウンドが素晴らしいおかげで
記憶に残ったヒット曲はたくさんあります。

ですので、SNSなどで
「多くの人に自分の曲を聴いてもらいたい」方は、
このDTMテクニックを知ることは大きなメリットです

音感とは?

俗に「音感」と聞くと、
「絶対音感」や「相対音感」など、
音の高さ(ピッチ)を聴き取る能力を指すことが多いです。

ですが、「音感」の定義はもっと幅広く、

・リズムを聴き取る力
・アレンジ内の各楽器を聴き分ける力
・音色や音質を聴き取る力


などが楽曲制作に求められる「音感」となります。
音楽を作ったり奏でたりするための
筋力・体力に相当する部分です。

スポーツ選手が筋力・体力を鍛えるのと同様に、
ミュージシャンも音感を鍛えることがすごく大切です。

こう聞いて「自分には音感がない…」
「幼少期から音楽経験がないから無理だ…」と
諦めてしまう必要は全くありません。


実は、前述の作曲理論とDTMテクニックを知れば、
音楽を聴く際の分析力がすごく上がるので、
音感も後天的に身に付けやすくなります。


まずは作曲理論とDTMテクニックを知ることが
すでに曲作りできる人たちに追いつくための
大きな第一歩となります。

早く知ることが上達の近道!

この3つのスキルの組み合わせで
曲作りの質・スピード・量を大きく左右します。

一度学んで知ってしまえば、
曲を作れば作るほど
どんどんスキルが磨かれていきます。


ですので、知るタイミングが早ければ早いほど、
上達するまでの期間を圧倒的に短縮できます。


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