名曲が生まれ続ける秘訣が分かる!プロ作曲家の知識・視点・テクニックを伝授
名曲が生まれ続ける秘訣が分かる!プロ作曲家の知識・視点・テクニックを伝授

プロとアマの差がつく
作曲・DTMの重要スキルは
〇〇〇〇〇!?

「オリジナル曲をたくさん作って、セルフプロデュースしていきたい…」
「何度も聴きたくなる曲を作って、SNS上でバズらせたい…」
「どんなジャンルの曲でも幅広く作って、プロ作家の仕事を増やしたい…」

もしあなたが、こういった目標をお持ちなら
ぜひプロ作曲家直伝のテクニックを手に入れてみてください。

メロディ作成・コード付け・アレンジ作成と、
作曲に必要な要素を全て底上げするスキルが
無料で学べる作曲・DTMセミナーです。

時代が変わっても普遍的に名曲が生み出せる
プロ作曲家に必須のスキルとは何なのか、
その答えが今すぐ手に入ります。

▼「プロ作曲家に求められる楽曲分析力強化セミナー」の一部を見る

60分以上の本編では、
さらに実践的な作曲テクニックが満載です!

セミナー受講後に得られる
4つのメリット

作曲センスを抜群に伸ばす方法を手に入れライバルと圧倒的に差がつけられる!良い曲を生み出せる仕組みが分かり、ありきたりな作曲に悩む状態から抜け出せる!どんなジャンルの曲からでもアイデアを吸収でき、ハイレベルな楽曲を作れるようになる!作曲を勉強する時間がない状態でも、効率よくスキルアップするためにやるべきことが分かる!

セミナー担当講師:立川 恵三
レッスン生徒数1000名以上、プロ作曲家・作曲講師等も多数育成・輩出してる現役作曲家。東京・神奈川の音楽スクール『Music School WOOD』で作曲・DTM科の主任講師を務める。

音楽大学卒業後、キーボーティストとしてメジャーアーティストを担当する他、ラジオ番組のジングル・BGM制作やラジオパーソナリティなどで放送関係にも携わる。

音楽専門誌『キーボードマガジン』(リットーミュージック)や『DTM/DAW用語辞典』(シンコーミュージック)などの作曲・DTM教則本も数多く執筆。

また、教則DVD『作曲入門』(ヤマハミュージックメディア)の制作・出演。さらには、音楽大学や音楽専門学校にて作曲・DTMを指導するなど、多岐に渡る講師実績を持つ。

近年ではFM東京『News Sapiens』にて明石ガクトさんのコーナーのOPジングル制作の他、国産DAWソフト『ABILITY』や人気ボーカロイド『Megpoid』等を開発する『株式会社インターネット社』とのYouTube番組『作曲・DTM倶楽部』で司会・進行役を務めている。

また、毎月5本のWEBセミナーを開催するオンライン作曲・DTM講座『Klabo Music』を主催しており、ハイレベルな作曲・DTMのテクニックや知識を全国に日々発信している。

楽曲が全く思いつかないアマと
短時間でも量産できるプロの違いとは?

はじめまして、作曲・DTM講師の立川です。

良い楽曲を作れるようになるには、「作る」だけでなく、良質な楽曲を普段から「聴く」ことがとても重要です。しかし、曲作りが上手くいかないという方のほぼ9割以上が、「作る」ことに一生懸命になってしまい、既存の楽曲を聴いてアイデアをインプットするという行為をないがしろにしがちです。

インプットをしなければアウトプット(=曲作り)もすぐに行き詰まってしまうのは当然のこと。

実際に私がレッスン等でお会いする方からも「独学で作曲理論を勉強しているけど全然上手くいかない…」「本当にこのまま学び続ければいいのか自信が持てない…」という相談をよくいただきます。

せっかく曲作りを1年以上頑張ってるのに、作曲センスを磨く方法を知らないだけで、満足のいくオリジナル曲が1曲もできずに挫折してしまう…。

そういったケースを見るたび、私は非常にもったいないなと思ってしまいます。

とはいえ「インプット」といっても、ただ色々な曲を聴きまくればいいといったことでは決してありません。

最短で作曲・DTMのスキルを上達させるためには、まず“どういった楽曲分析をしながら聴けば本物の作曲センスを磨けるのか”を知る必要があります。

ここを無視したまま闇雲に進んでしまうと、無駄に時間をかけていることに自分では気づけなかったり、下手をすれば5~10年分も遠回りしてしまいかねません。

ある程度経験を積んだ中・上級者の方ですら、こういった「常に音楽を耳に入れて聴き流せばセンスが養われていくだろう」という思い込みから、作曲・DTMスキルが途中で伸び悩んでしまうケースが少なくないのです。

同じ時間をかけて学んでいるのに“なぜか作曲センスが磨かれていく人”と“いつまでたっても伸び悩んでいる人”とで圧倒的な差が生まれてしまっている…。

その差は、ほんの些細なことを知っているかどうかで変わります。

今回の無料WEBセミナーでは、その重要なノウハウをお伝えしております。

もちろん、私が長年培ってきた作曲・DTMのノウハウを全て公開するとしたら、何十時間あっても足りないくらいのボリュームになってしまいます。

ですので、今回は様々なノウハウの中から、「プロの作曲家がどんな風に楽曲分析をしてセンスを磨いているのか」その裏側を5つの視点から具体的にお話しします。

音楽のトレンドや時代が変わっても通用する内容となっておりますので、ぜひこの機会をご活用いただけたら嬉しいです。

『プロ作曲家に求められる
楽曲分析力強化セミナー』
参加者の声

『内容の濃いセミナーありがとうございました!』
「全部をやろうとすると半年分以上の内容の濃さでしょうか。アレンジ&打ち込みのテクニック解説はとても参考になりました。」

『大変興味深い内容で面白かったです』
「ベースのペダルポイントのテクニックは実践したことがなかったので、自分の曲でも試してみたいと思いました。同じテクニックが他の曲でも使われているかなど、参考になったので良かったです。」

『イメージが湧きやすかったです!』
「セミナーありがとうございました。理論の授業で習った用語が実際どのように使われているのか(コード進行など)を、既存の曲を参考に説明していただいたので分かりやすかったです。」

『アレンジは職人技ですね!』
「これだけ多くの楽器が使われているとは意識していませんでした。これだけの技術を取得するのはなかなか時間と経験が必要と思いますね。」

『一時間半追加でお話を聞きたいぐらいです』
「ありがとうございました。得られるものも多くとても有意義な時間でした。」

『とても格好良かったです!』
「初心者だったので難しいところもあったのですが、わかりやすく嚙み砕いてくださってありがとうございました!ベースの音作りに行き詰まることが多かったので、すごく参考になりました。また、ウォーキングベースでのオンコードの経過音テクニック、ほのぼの系ポップスで真似してみたくなりました!」

『プロ作曲家に求められる
楽曲分析力強化セミナー』の内容は?

たった"2つのコツ"で
作曲スピードが速くなる?

「曲を作るのにやたら時間がかかってしまう…」「作ってる途中でなんか違う感じがしてしまう…」という場合、実は作曲し始める前のある2つの大事な行程が抜けてしまってるケースがほとんどです。

この2ステップを知るだけで曲作りのスピードが上がるだけでなく、あなたのオリジナル楽曲のクオリティを底上げする方法が手に取るようにわかります。

闇雲に時間をかけて遠回りしないように、プロ作曲家が普段どういったことをやっているのか、その具体的な方法を最短で手に入れて目標に近づきましょう。

プロ作曲家が楽曲分析で見る
"5つのポイント"

「作曲におけるプロとアマの違いってなんなの?」と聞かれると、多くの要素があって一概には言えませんが、この5つのポイントを知れば、楽曲を聴く際の基準を今日からプロ作曲家と同じ視点にすることが可能です。

残念なことに、曲を作れるようになりたいという方の多くが、趣味の音楽鑑賞と同じ要領で楽曲分析をしてしまっています。

ですが、このポイントを知らない限り、どんなに聴く時間をかけても楽曲分析はできません。

これを知っているかどうかの違いで今後作曲センスの身につく速度がまったく変わる、今回のセミナーの柱となる内容です。

幅広いジャンルで作曲できるために
"最初にやるべきこと"

ある程度の経験者でも「いつも同じような曲しか作れない…」という悩みは非常に多く、自力で打破しようと下手に音楽理論を独学したりすると、余計手詰まりになってしまう可能性が高まります。

ところが、実際は特別難しいことをやる必要はありません。

実は楽曲のジャンルを決める要素は、メロディやコード進行に手をつけるよりもっと前の意外なところにあったりします。

ここに目を向けられるとジャンル別の楽曲制作が非常にスムーズに始められますので、音楽理論はちょっと苦手だという方も、ここは肩の力を抜いてぜひ楽しんでいただければと思います。

メロディセンスが大幅UP!
"3つの大事な視点"とは?

ハイレベルな作曲を目指す方なら「良いメロディを作れるようになりたい」という願いは一番強くあると思います。

ただ、そもそも「良いメロディ」とは何なのか?と聞かれると、その要素を細かく説明するのは意外と難しいのではないでしょうか。

そこで今回は「聴き手の耳に残るキャッチーなメロディーに隠された仕掛け」を3つの視点から徹底解説していきます。

もちろん、今回登場する以外にも複雑で細かいテクニックはたくさんあるのですが、まずはこの3つを押さえるだけでも相当なメロディセンスが手に入ること間違いなしです。

どんな楽曲を分析する際にも使いこなせるよう、実際の楽曲に似たモチーフをもとに具体的な手順を解説していきます。

曲の雰囲気を自在に操る
"多彩なコード進行術"

コード進行のテクニックをマスターすることで、聴き手に与える楽曲の印象を自由自在にコントロールできるようになります。

「ジワっと心に染みる」「一気にガツンと盛り上がれる」「オリジナリティ溢れている」「何度も繰り返し聴きたくなる」など、狙い通りの楽曲制作ができるようになると、作曲はどんどん面白くなっていきます。

しかし、そのテクニックを使いこなせるようになるには、ただコード進行を丸暗記するだけでは中々うまくいきません。

具体的に自分のオリジナル楽曲で使いこなせるようになるには、そのコード進行の裏側に秘められたテクニックを紐解いていく必要があります。

ここは制限時間内でできるだけ多くのテクニックをあなたにお伝えできたらいいなと考えておりますので、最後までじっくり聞いていただければと思います。

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《その中身の一部を公開すると…》

・ドラムの打ち込みで意外と見落としがちなポイント。ありきたりなドラムパターンを脱して周りと差をつけるサウンドテクニックとは?

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今回のプロ作曲家の楽曲分析力強化セミナーの
無料視聴には期限がございます。

本来なら有料でお教えするはずである
作曲・DTMの超実践なテクニックですので、
いつまで公開できるかわかりません。

ですので、もし作曲・DTMのスキルを
いち早く上達させたいという方は
今すぐご視聴いただくのをおすすめします。


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